2024年1月1日に石川県能登地方で最大震度7を観測しました(令和6年能登半島地震)。石川県志賀町で観測された揺れは東日本大震災を引き起こした2011年の地震に匹敵する強さだったことがわかりました。
この地域で1日夕方から3日午後4時時点までに観測された震度1以上の地震は521回となり、昨年12月までの3年間に起きた地震の発生数を上回っています。
また今回の地震による地割れ、家屋の崩壊、火災などによる被害が発生し、ライフラインにも影響が出ている状況です。(1月4日6時時点)
このような状況を受け、MikoSeaでは、被災者支援を目的とした、NFTによる支援の受付を開始することにしました。集まったご支援金額は、被災地域の義援金又は募金活動に寄付をする予定です。確定次第改めてお知らせいたします。
今回被災されたみなさまのご無事と、救援活動にご尽力されている方々に敬意を表すとともに能登の一刻も早い復旧・復興を心からお祈り申し上げます。
ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
①「令和6年能登半島地震災害支援寄付NFT」の付与
→支援者は、寄付をしていただいたことを証するNFTを受け取ることができます。
➁ブロックチェーン上への応援コメントの記載
→本NFTを持っている方は、ブロックチェーン上に応援コメントを載せることができます。皆様の声を能登に届けましょう。
※NFT(ノン ファンジブル トークン)とは、デジタル証明書のような働きをするものです。
※本NFTは、二次流通の対象となりません。
※MikoSea株式会社から、寄付金控除の証明等を発行することはありません。
■なぜプロジェクトを始めようと思ったのか、思いやストーリー
初めまして、私はMikoSea CTOの中利弘と申します。今被災地である能登にて、この文章を書き記しています。
私の父は能登出身であり、今回震度7を計測した志賀町に住んでいます。私も子供の頃から何度も能登には足を運んでいたので、私にとって能登は故郷です。
1月1日、初詣に行っている最中に今回の地震についてニュースで知りました。
すぐに父に連絡したところ、無事安否の確認が取れました。しかし、震度7を計測したこともあり、ライフラインが断たれていることも聞きました。
1月2日、家族と近隣住民を手伝うため、父の住んでいる志賀町に向かいました。
そこでの状況は凄まじく、地割れ、様々な家屋が崩壊、家のすぐ近くでは土砂崩れが発生し、私がいつも知っている能登ではなくなっていました。
その後避難所に向かい、物資を届けてきました。
避難所に伺った時に気づいたのが、依然としてに水・食料が不足していることでした。それ以外にもトイレの問題やシャワーが浴びれない問題など多くの課題がある状況です。
今回の地震の被害を受けた方は相当多数に上ります。MikoSeaというサービスは、クラウドファンディングによる支援とNFTを掛け合わせたプロジェクトです。被災をされた地域の方々を支援・応援することは我々の使命であると感じています。
支援の輪が全国的に広がっていけば、より多くの被災をされた方への支援をすることが可能になります。どうぞよろしくお願いいたします。
■資金の使い道(支援いただいた金銭について)
集まった資金は、支援募集期間終了後、全額を被災地に寄付いたします。
本NFTで取得する手数料等MikoSea側の利益は一切ございません
寄付先の候補は、以下となります。
1.石川県の設置する義援金
「令和6年能登半島地震に係る災害義援金の受付について」
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/suitou/gienkinr0601.html
2.石川県羽咋郡志賀町の設置する義援金等
※2023年1月5日時点で、義援金設置の準備中です。
■支援者へのお願い、メッセージ
今回被災されたみなさまのご無事と、救援活動にご尽力されている方々に敬意を表すとともに能登の一刻も早い復旧・復興を心からお祈り申し上げます。
みなさまのご支援を心よりお願い申し上げます。
■支払い方法
クレジットカードによる支払い
銀行振込による支払い
※銀行振込はこちらからご申請ください。
https://forms.gle/niPcdqGLDFpRimwt9
[特商法上の記載]
■販売事業者名
MikoSea株式会社
■代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名
代表取締役 工藤 亮太
■事業者の住所/所在地
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町二丁目2番地1‐12階
■事業者の電話番号
070‐8307‐0486
NFTについて
令和6年能登半島地震 災害支援寄付NFT
①「令和6年能登半島地震災害支援寄付NFT」の付与
→支援者は、寄付をしていただいたことを証するNFTを受け取ることができます。
➁ブロックチェーン上への応援コメントの記載
→本NFTを持っている方は、ブロックチェーン上に応援コメントを載せることができます。皆様の声を能登に届けましょう。
※NFT(ノン ファンジブル トークン)とは、デジタル証明書のような働きをするものです。
※本NFTは、二次流通の対象となりません。
※MikoSea株式会社から、寄付金控除の証明等を発行することはありません。
令和6年能登半島地震 災害支援寄付NFT
①「令和6年能登半島地震災害支援寄付NFT」の付与
→支援者は、寄付をしていただいたことを証するNFTを受け取ることができます。
➁ブロックチェーン上への応援コメントの記載
→本NFTを持っている方は、ブロックチェーン上に応援コメントを載せることができます。皆様の声を能登に届けましょう。
※NFT(ノン ファンジブル トークン)とは、デジタル証明書のような働きをするものです。
※本NFTは、二次流通の対象となりません。
※MikoSea株式会社から、寄付金控除の証明等を発行することはありません。
令和6年能登半島地震 災害支援寄付NFT
①「令和6年能登半島地震災害支援寄付NFT」の付与
→支援者は、寄付をしていただいたことを証するNFTを受け取ることができます。
➁ブロックチェーン上への応援コメントの記載
→本NFTを持っている方は、ブロックチェーン上に応援コメントを載せることができます。皆様の声を能登に届けましょう。
※NFT(ノン ファンジブル トークン)とは、デジタル証明書のような働きをするものです。
※本NFTは、二次流通の対象となりません。
※MikoSea株式会社から、寄付金控除の証明等を発行することはありません。
令和6年能登半島地震 災害支援寄付NFT
①「令和6年能登半島地震災害支援寄付NFT」の付与
→支援者は、寄付をしていただいたことを証するNFTを受け取ることができます。
➁ブロックチェーン上への応援コメントの記載
→本NFTを持っている方は、ブロックチェーン上に応援コメントを載せることができます。皆様の声を能登に届けましょう。
※NFT(ノン ファンジブル トークン)とは、デジタル証明書のような働きをするものです。
※本NFTは、二次流通の対象となりません。
※MikoSea株式会社から、寄付金控除の証明等を発行することはありません。
令和6年能登半島地震 災害支援寄付NFT
①「令和6年能登半島地震災害支援寄付NFT」の付与
→支援者は、寄付をしていただいたことを証するNFTを受け取ることができます。
➁ブロックチェーン上への応援コメントの記載
→本NFTを持っている方は、ブロックチェーン上に応援コメントを載せることができます。皆様の声を能登に届けましょう。
※NFT(ノン ファンジブル トークン)とは、デジタル証明書のような働きをするものです。
※本NFTは、二次流通の対象となりません。
※MikoSea株式会社から、寄付金控除の証明等を発行することはありません。
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About User
Koichi Sakaguchi
東京大学工学研究科都市工学専攻を修了の後、公益財団法人九州経済調査協会や九州大学において長年、地域調査や産業政策・地域政策の立案に従事するとともに、数多くのまちづくりに参画してきた。2019年に一般社団法人イドビラキを設立。企業や自治体を対象に「感性」を生かしたマーケティング、イノベーション、 市場創造のサポート業務を行っている。
Kudo Jack Ryota
九州大学大学院卒業。卒業後は楽天グループ株式会社にて、SoftwareEngineerとして検索連動型広告システムの開発携わった後に、AI事業部に異動しプロダクトマネージャーとして事業成長を牽引。
同社退社後に、ベンチャー企業3社でCTOや技術顧問として主に受託開発の事業部立ち上げや自社プロダクト開発を経て、2022年MikoSea株式会社を創業
Toshihiro Naka
立命館大学情報理工学研究科修士課程修了。課程修了後、楽天株式会社に勤務し、ブロックチェーンを用いたアプリ開発に携わる。その後フリーランスを経て、NoCode JapanのCTOとして、起業家のためのノーコードプラットフォーム「Click」を企画段階から開発・リリースまで一気通貫して遂行。テクノロジーの掛け合わせと汎用化を得意とする。
2022年にMikoSeaを創業し、CTOとしてグローバル開発チームを先導する。「テクノロジーの力で日本の起業家を応援する」ことが使命。
Akiyama Taiga
弁護士。明治大学法学部卒、同大学法科大学院修了。2020年度司法試験に合格し司法修習を経て、都内法律事務所に入所。その後、MikoSea株式会社にCLOとして参画。
弁護士以外の資格も多数保有しており、金融、AI、不動産、税、事業承継、保険、労務、医事法等幅広い分野に精通。
NFT×リアル、×クラウドファンディングの新たな可能性に共鳴し、未開の法分野に日々挑戦している。