Beniotome Goma - Vintage2000

紅乙女酒造

Beniotome Goma - Vintage2000

残り:
終了
ゴール:103 / 150

NFT価格

¥30,000

合計調達金額

¥3,090,000

[プロジェクト概要]

ごま焼酎の原酒を使用したエイジング20 年以上の樽熟成酒を特別に製品化! 

このプロジェクトは、世界でも希な「ごま」を原料に使用した本格焼酎を生み出した紅乙女酒造の「ごま焼酎」の美味しさを、より多くのお客様に知っていただくことをコンセプトとしています。創業以来、大切にしてきたチャレンジスピリッツをもって、NFTの世界に挑戦いたします。


[リターン概要]

※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。

・NFT保有者様に紅乙女の樽熟成酒「Vintage 2000」をお届け。

・メンバーシップ制度を予定しております。NFTご購入の方へ商品ご発送時に会員証と入会の手順書を同梱、Mailでもご案内します。

・2023年末迄に予定しているNFT第二弾優先購入権。

・2024年以降に予定している頒布会のご案内など、紅乙女酒造より様々な情報発信を行って参ります。


■商品発送スケジュール(予定)

2023年9月30日:商品発送申し込み開始(NFT保有者にメールにてご案内)

同年10月末頃  :商品発送


[NFTプロジェクトについて]


■簡単な自己紹介

自然豊かな福岡県久留米市田主丸町に位置する紅乙女酒造、その背後にそびえる耳納連山からの湧き水は清く、美酒造りに大変適しています。「洋酒に負けない、香り高い酒を造る」と言う、創業者・林田春野の思いから生まれた”ごま焼酎”、従来の麦焼酎の造りにごまを加えて仕込む事で、かぐわしい香りの焼酎が誕生しました。ごまを使った蒸留酒としては世界初と言われています。ごま焼酎紅乙女を初めて口にした人はみな「あ、本当にごまの香りだ」とつぶやきます。


紅乙女のフラッグシップモデル、紅乙女ゴールド(左写真)とスタンダード商品である、紅乙女STANDARD(右写真)は紅乙女を代表する商品です。紅乙女STANDARDは2022年TWSC(TOKYO WHISKY & SPIRITS COMPETITION)とKuraMasterそれぞれで金賞を受賞、紅乙女ゴールドも過去にクルーズトレイン「ななつ星in九州」において、車内メニューとして採用された実績があります。


2023年1月に発売を開始した、紅乙女”樽”シリーズ。第一弾の紅乙女樽FRENCH

OAK(左写真)は2023年1月~3月に開催されたTWSC(TOKYO WHISKY & SPIRITS

COMPETITION)焼酎部門/麦カテゴリーで金賞を、同年6月に開催されたKuraMaster本格焼酎・泡盛コンクール2023では、樽貯蔵酒部門にてプラチナ賞を受賞、更に全8部門の中から数品が選出される*審査員賞を受賞しました。*審査員賞を受賞した商品の中から2023年8月28日フランスで開催される授賞式において、プレジデント賞が発表となる予定です。

2023年6月には紅乙女樽シリーズの続編として、直営の店舗&通販サイト限定の「紅乙女樽 CASK FINISHシリーズ」(右写真)を発売開始いたしました。(写真左から紅乙女樽MIZUNARA HEAD FINISH 5年/ SAKURA CASK FINISH 5年/ SHERRY CASK FINISH 5年)


■なぜプロジェクトを始めようと思ったのか、思いやストーリー

紅乙女酒造ではこのプロジェクトを皮切りに、新たな蒸留酒・熟成酒に今後挑戦していきます。今回のNFTプロジェクトを通して、より多くの方に紅乙女酒造ブランドを知っていただき、楽しんでいただく機会にできればと願っております。


■これまでの活動

紅乙女酒造の前身は、創業三百余年の蔵元「若竹屋酒造場」。自身も造り酒屋出身であった林田春野は、若竹屋酒造に嫁ぎ、その後紅乙女酒造を創業します。


1978年、社長を務めていた林田春野が「ウィスキーやブランデーにも負けない、気品高いオリジナルの焼酎を造りたい」という思いで長い年月をかけてできたのが「胡麻焼酎紅乙女」です。


ごま焼酎は長期間熟成させることも重要な工程のひとつとなっており、世界的に人気が高まっているウィスキーと同様に、樽にて焼酎を熟成させています。今回のNFTでは「森の貯蔵庫」に眠る約340丁の樽の中から選りすぐられた超長期樽熟成酒をお届けいたします。



■受けられるリターンの詳細

今回ご用意するのは、プロジェクト名にもなっている1998年製造のごま焼酎を2年間タンク貯蔵した後、2000年よりフレンチオーク樽にて 23 年間貯蔵熟成させた原酒を使用したリキュール。樽ナンバー 859~864の6樽(左写真)より厳選した1樽をシングルカスクとして720ml瓶で約150本ご用意する限定品です。2023 年 9月にボトリング、シリアルナンバー入りでお届けします。(右写真イメージ)

■資金の使い道(支援いただいた金銭について)

蒸留器(写真/アランビック)などを使った、新しい蒸留酒造りの準備を進めております。


[特商法上の記載]

■販売事業者名

株式会社 紅乙女酒造

■代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名

鈴木 利明

■事業者の住所/所在地

〒830ー1213

福岡県久留米市田主丸町益生田270ー2

■事業者の電話番号

0943ー72ー1050

【酒類販売管理者標識の掲示】

■販売場の名称および所在地

株式会社紅乙女酒造

福岡県久留米市田主丸町益生田270-2

■酒類販売管理者の氏名

上野 喜良羅

■酒類販売管理研修受講年月日

令和4年12月8日

■次回研修の受講期限

令和7年12月7日

■研修実施団体名

甘木小売酒販組合



NFTについて


Beniotome Goma - Vintage2000
¥30,000(税込)

Beniotome Goma - Vintage2000

[プロジェクト概要]

ごま焼酎の原酒を使用したエイジング20 年以上の樽熟成酒を特別に製品化! 

このプロジェクトは、世界でも希な「ごま」を原料に使用した本格焼酎を生み出した紅乙女酒造の「ごま焼酎」の美味しさを、より多くのお客様に知っていただくことをコンセプトとしています。創業以来、大切にしてきたチャレンジスピリッツをもって、NFTの世界に挑戦いたします。


[リターン概要]

※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。

・NFT保有者様に紅乙女の樽熟成酒「Vintage 2000」をお届け。

・メンバーシップ制度を予定しております。NFTご購入の方へ商品ご発送時に会員証と入会の手順書を同梱、Mailでもご案内します。

・2023年末迄に予定しているNFT第二弾優先購入権。

・2024年以降に予定している頒布会のご案内など、紅乙女酒造より様々な情報発信を行って参ります。


■商品発送スケジュール(予定)

2023年9月30日:商品発送申し込み開始(NFT保有者にメールにてご案内)

同年10月末頃  :商品発送


[NFTプロジェクトについて]


■簡単な自己紹介

自然豊かな福岡県久留米市田主丸町に位置する紅乙女酒造、その背後にそびえる耳納連山からの湧き水は清く、美酒造りに大変適しています。「洋酒に負けない、香り高い酒を造る」と言う、創業者・林田春野の思いから生まれた”ごま焼酎”、従来の麦焼酎の造りにごまを加えて仕込む事で、かぐわしい香りの焼酎が誕生しました。ごまを使った蒸留酒としては世界初と言われています。ごま焼酎紅乙女を初めて口にした人はみな「あ、本当にごまの香りだ」とつぶやきます。


紅乙女のフラッグシップモデル、紅乙女ゴールド(左写真)とスタンダード商品である、紅乙女STANDARD(右写真)は紅乙女を代表する商品です。紅乙女STANDARDは2022年TWSC(TOKYO WHISKY & SPIRITS COMPETITION)とKuraMasterそれぞれで金賞を受賞、紅乙女ゴールドも過去にクルーズトレイン「ななつ星in九州」において、車内メニューとして採用された実績があります。


2023年1月に発売を開始した、紅乙女”樽”シリーズ。第一弾の紅乙女樽FRENCH

OAK(左写真)は2023年1月~3月に開催されたTWSC(TOKYO WHISKY & SPIRITS

COMPETITION)焼酎部門/麦カテゴリーで金賞を、同年6月に開催されたKuraMaster本格焼酎・泡盛コンクール2023では、樽貯蔵酒部門にてプラチナ賞を受賞、更に全8部門の中から数品が選出される*審査員賞を受賞しました。*審査員賞を受賞した商品の中から2023年8月28日フランスで開催される授賞式において、プレジデント賞が発表となる予定です。

2023年6月には紅乙女樽シリーズの続編として、直営の店舗&通販サイト限定の「紅乙女樽 CASK FINISHシリーズ」(右写真)を発売開始いたしました。(写真左から紅乙女樽MIZUNARA HEAD FINISH 5年/ SAKURA CASK FINISH 5年/ SHERRY CASK FINISH 5年)


■なぜプロジェクトを始めようと思ったのか、思いやストーリー

紅乙女酒造ではこのプロジェクトを皮切りに、新たな蒸留酒・熟成酒に今後挑戦していきます。今回のNFTプロジェクトを通して、より多くの方に紅乙女酒造ブランドを知っていただき、楽しんでいただく機会にできればと願っております。


■これまでの活動

紅乙女酒造の前身は、創業三百余年の蔵元「若竹屋酒造場」。自身も造り酒屋出身であった林田春野は、若竹屋酒造に嫁ぎ、その後紅乙女酒造を創業します。


1978年、社長を務めていた林田春野が「ウィスキーやブランデーにも負けない、気品高いオリジナルの焼酎を造りたい」という思いで長い年月をかけてできたのが「胡麻焼酎紅乙女」です。


ごま焼酎は長期間熟成させることも重要な工程のひとつとなっており、世界的に人気が高まっているウィスキーと同様に、樽にて焼酎を熟成させています。今回のNFTでは「森の貯蔵庫」に眠る約340丁の樽の中から選りすぐられた超長期樽熟成酒をお届けいたします。



■受けられるリターンの詳細

今回ご用意するのは、プロジェクト名にもなっている1998年製造のごま焼酎を2年間タンク貯蔵した後、2000年よりフレンチオーク樽にて 23 年間貯蔵熟成させた原酒を使用したリキュール。樽ナンバー 859~864の6樽(左写真)より厳選した1樽をシングルカスクとして720ml瓶で約150本ご用意する限定品です。2023 年 9月にボトリング、シリアルナンバー入りでお届けします。(右写真イメージ)

■資金の使い道(支援いただいた金銭について)

蒸留器(写真/アランビック)などを使った、新しい蒸留酒造りの準備を進めております。


[特商法上の記載]

■販売事業者名

株式会社 紅乙女酒造

■代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名

鈴木 利明

■事業者の住所/所在地

〒830ー1213

福岡県久留米市田主丸町益生田270ー2

■事業者の電話番号

0943ー72ー1050

【酒類販売管理者標識の掲示】

■販売場の名称および所在地

株式会社紅乙女酒造

福岡県久留米市田主丸町益生田270-2

■酒類販売管理者の氏名

上野 喜良羅

■酒類販売管理研修受講年月日

令和4年12月8日

■次回研修の受講期限

令和7年12月7日

■研修実施団体名

甘木小売酒販組合



支援者数
103
在庫数
47/150

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